既にお伝えしましたように、現在 Adobe Labs に公開されている Flex Builder 2.0.1 用 Apollo 機能拡張は日本語版の Flex Builder とのテストが行われていません。やはり日本語版で使えたほうが便利ですし、本当に動かないのか様子を見るためにとりあえず2週間ほど社内数名で使ってみたところ特に問題が起きたりすることはありませんでした。
素晴らしい!kamijo様、ありがとうございます!
α版だってことは理解しつつも触ってみたいし、かといって何か問題が発生してFlexBuilderが使えなくなるものなぁ、と思ってたからなぁ。
ということで、早速「Flex Builder 日本語版での Apollo 拡張の使用について」の手順に従ってApollo拡張のインストールを開始。
必要なモノは
・Eclipse 3.1
ウチではAll-In-One-Eclipseというのを使ってます。
・Adobe Flex Builder2
・Flex Builder用Apollo Extension
Adobe Labsのこちらからダウンロードできる(ダウンロードにはAdobeへの登録が必要)
・とにかくハイスペックなパソコン
・どんなことが起こっても冷静に対処できるだけの気合い
・時間(たっぷりめに)
とりあえずEclipse + Flex Builderは既にインストールされているものとして、Apollo Extensionをインストールする。Adobe Labsからインストーラーが落とせるので、ファイルをダブルクリックするだけでインストーラーが起動します。
インストーラーが起動するとこんな画面が出て来るので、そのままNextをクリック。
定番のLisence agreement画面になるので、書いてあることをよく読んで(笑)「I accept the terms.....(上のラジオボタン)」にチェックを入れ、「Next」をクリック。
次の画面でApollo ExtensionをインストールするFlex Builderのパスを聞かれる。
「Choose」と書いてあるボタンを押すとディレクトリを選択するダイアログが開くので、ここからFlex Builderのインストールパスを指定してやればよい。
Flex Builderを普通にインストールしていれば、この辺になるはず。
次に聞かれるのはEclipseのルートフォルダの場所。
先ほどと同じく「Choose」ボタンを押すとファイル選択ダイアログが開く。これも普通にAll-In-One-Eclipseをインストールしていればこの辺になるはず。
Apollo Extensionをインストールするのに必要な情報はこの2つのみ。インストールを開始するとこんな画面に切り替わる。
インストールの途中でやっぱりエラーが出て来る。「com.adobe.flexbuilder.feature.coreのバージョン番号が違いまっせ!」と言ってる。
これがkamijo氏の言う
ビルド番号に対する警告パネルが表示されますがそのまま続行しますなので、そのまま「Next」を押してしまって問題ない。
最後にインストールの最終確認が出て来るので、右下の「Install」ボタンをポチッと押せばOK。
インストールには結構時間がかかるので、そのままじーっとしばらく待つ。
じっと待っているとインストール完了!
さて、これでインストーラーの仕事は終わり。最後にApollo Extension用のファイルをpluginフォルダに手動でコピーします。
コピー用のファイルも.zip形式でこちらからダウンロードできるので、落としておきましょう。
.zipを展開するとこんな感じでファイルが2つ入ってます。
これをここに記載されている通りの場所にそれぞれコピーすればOK。
まずは一個目、apollo.xmlをコピーする。
なんか、リリース番号が違うような気もするけど、とりあえずやってみようか。
次、componentToExtensionMap.xmlをコピー。こちらのファイルは元々同名のファイルが存在しているので、万一の時に備えてコピーを作成した後で上書きする。
あー、よく見るとこれもフォルダのリリース番号が違うなぁ。。
ファイルを2つコピーしたら、Eclipseを起動して新規プロジェクト作成のダイアログを開く。
おっ、ちゃんとApolloプロジェクトが選べるようになってるじゃん!
よし、これでOK! さぁ〜、Apollo始めるぞぉっ、と思いきや・・・。実はこの手順ではやっぱりダメでした。
既に自己解決しちゃってるんですが、結論から言うと「Flex Builder2が最新版じゃぁなかった」というのが理由です。Apollo Extensionを入れる前にアップデートしないといけなかったんですね。。
アップデータもAdobeからダウンロードできるので、次回はFlex Builderのアップデート方法とApollo Extensionの再インストールについて書いてみます。
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