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さむしんぐにゅぅ

さとうようぞう のBlog。気の向いた時に更新。サーバー落ちてたらまた来てちょ。

ロケットを打ち上げろ!! 重力圏を振り切れ!!!

「継続の極意は続けないこと」

僕の感覚・経験に基づく表現なので、なかなか文章に起こすとなると大変なんだけど。

・空を飛び続ける

コレはとても大変。
そもそも人間には羽が付いていない。飛ぶことすら無理だな。
じゃぁ、大人しくテクノロジーの力を使おう。
飛行機はいつまでも飛び続けられるか? 飛行船の最大航続時間は?
いずれも、案外短い。(らしい。sad but true)


・空を飛び続ける


「飛び続ける」という行為にエネルギーをほぼ全く消費せず、
かつ、長きに渡ってそれを実現している物体が我々の頭上にある。
衛星だ。
「月」という地球の唯一の衛星は、その誕生の瞬間から、地表の38万キロ上空を今でも「飛び続けて」いる。
僕らが毎日目にしている天気図を作っている気象衛星(「ひまわり」とか)、つまり「人工衛星」も、打ち上げから運用終了まで、どの衛星も約10年は「飛び続けて」いる。


・空を飛び続ける


「飛び続ける」のが難しい理由? 地球の重力があるからだ。
地表を離れて飛行している物体も、いつかは重力に引かれて標高0mに「落下」してしまう。
つまり、飛び続けるということは地表に落下しなければよい。
ならば、飛び続ける時間を延ばすなんて、極めて簡単だ。
即ち、地球の重力に逆らい続ければいい。
地球の重力圏の外に出て、周回軌道に乗ってしまう。
月や人工衛星がそうしているように。
そうすれば落ちない。
飛び続けられる。


かなり回りくどい表現になったけど。
僕が言いたいのは、継続には「一番最初の努力がもの凄く重要だ」ということだ。

継続したければ。
「続けるのは不可能」だという事実をを真っ先に受け入れろ。
人間の基本属性の一つに「怠惰」というものがあるのを認めろ。
その上で、物事の一番最初に「どうやったら続けないで済むか」を考え、
そこに全精力を注ぎ込む。

僕が経験で得た解の一つ。

続けないための仕組みを、
血反吐を吐くまで考えぬき、
綿密に計算し、
全ての可能性を検討し、
ありとあらゆるエラーケースを想定し、
完璧なシナリオを作成する。
そのシナリオを、自分だけでなく、周囲を巻き込んだ最大限のパワーを集め、
躊躇することなく、そのパワーを使い切る。


ロケットの打ち上げと、全く同じだ。

ためらわずに、全エネルギーを、
反対する力に対向し切って使い切る。
飛び上がってしまえば、
軌道に乗ってしまえば、
それは飛び続けられる。

落ちないからね。


と、言う事で。

GLTが20回以上続いている理由は、最初に打ち上げる努力をやり切ったからだ。
もちろん、僕だけの努力ではない。数多くの人達に支えてもらったからだ。
だから今があるし、次がある。

その証左は、GLT vol.21に来ればきっと分かるよ。

Posted by yz at 2009年10月27日 00:42 | コメント (1) | トラックバック (0)

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この記事に対するコメント

yzが消費するの?

Posted by: BlogPetの(,,゚Д゚) at 2009年10月27日 14:17

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